航空・空港設備経験(5〜9年)

航空・空港設備 HKさん(経験5〜9年)の職務経歴書・自己PR 例文

修正前の課題
  • 「空港の電気設備を管理している」だけでPAPI・ILS補助施設などの専門設備が不明
  • セクションリーダーとしての管理範囲・部下人数・担当施設の重要度が伝わらない
  • 航空法対応・運輸安全基準への対応実績という差別化ポイントが埋もれている
修正後の改善点
  • 担当設備(PAPI・滑走路エッジライト・ILS補助施設)の種別・系統数を明示
  • セクションリーダーとして点検計画立案・スタッフ管理の具体的実績を記載
  • 航空法第49条対応・運輸安全マネジメント監査対応の経験を明示
添削の理由 飛行場灯火設備のセクションリーダーを務める空港設備保守8年の技術者から、航空保安施設を専門とする会社への転職相談を受けました。PAPI・ILS補助施設・UPS系統という航空特有の設備管理実績があるにもかかわらず、経歴書は「空港の電気設備を管理している・セクションリーダーをしている」という表現にとどまり、担当設備の種別・管理規模・航空法対応の具体的な実績が伝わらない内容でした。

採用担当者が監修した修正後の職務経歴書を表示しています

本人情報

性別

男性

生年月日

1991年5月

都道府県

大阪府

■自己PR

強みは「停電ゼロを前提とした冗長電源系統の切替対応」です。UPS系統のバッテリー交換計画を見直し、計画停電による滑走路灯消灯リスクを年2回から0回へ改善しました。国土交通省の運輸安全マネジメント監査(2022・2024年実施)では技術担当として書類準備・現地対応を主導し、いずれも指摘なしで完了。航空保安施設技術者の資格を活かし、新入スタッフ向け保安設備教育テキストを整備、教育工数を30%短縮した実績があります。

■職務要約

空港電気・航空保安施設保守歴8年。関西航空施設管理(前職・6年)では空港内電気設備(受変電・非常電源・場内照明)の保守を担当。伊丹空港設備サービス(現職・6年)では大阪国際空港(伊丹)の飛行場灯火設備セクションを統括。担当施設はPAPI(精密進入経路指示灯)4セット・滑走路エッジライト/センターラインライト計340灯・ILS補助施設(ローカライザ電源設備)・空港用無停電電源装置(UPS)8系統。スタッフ6名の点検計画立案・シフト管理・航空法第49条に基づく定期点検記録の管理を担当。

■職務経歴

職務経歴 1

2012年4月〜2018年3月

会社名

関西航空施設管理株式会社

事業内容

大阪国際空港・関西国際空港向け受変電設備・非常電源設備・場内照明の保守点検・改修工事施工管理

資本金

8,000万円

従業員数

255名

上場区分

非上場

雇用形態

正社員

役割概要

電気設備保守担当→主任担当(6年間)

備考

受変電設備(特高6.6kV)・非常用発電機・場内誘導灯の定期点検・トラブル対応を担当。

職務経歴 2

2018年4月〜現在

会社名

伊丹空港設備サービス株式会社

事業内容

大阪国際空港(伊丹)飛行場灯火設備(PAPI・滑走路エッジ/センターライン・ILS補助電源)・UPS設備の保守点検・計画立案、航空法第49条対応、運輸安全マネジメント対応

資本金

6,000万円

従業員数

162名

上場区分

非上場

雇用形態

正社員

役割概要

飛行場灯火設備セクションリーダー(スタッフ6名管理)

備考

PAPI4セット・灯火340灯・UPS8系統統括。計画停電による灯火消灯リスクを年2回→0回に改善。運輸安全マネジメント監査2回対応・指摘ゼロ。

■資格

資格名

第二種電気工事士

取得年月

2012年8月

資格名

第一種電気工事士

取得年月

2016年10月

資格名

航空保安施設技術者(電気施設保守)

取得年月

2019年

■スキル

スキル名

飛行場灯火設備(PAPI・ILS補助電源・滑走路灯)保守・点検計画

習熟度・補足

セクションリーダーとして340灯・4セット統括

スキル名

空港用UPS系統管理・冗長電源切替対応

習熟度・補足

8系統管理・計画停電リスクゼロ実績

スキル名

航空法第49条対応・運輸安全マネジメント監査対応

習熟度・補足

監査2回主担当・指摘ゼロ実績

■学歴

入学年入学月学校名学部・学科名卒業年卒業月卒業ステータス
2007年4月大阪府立布施工業高等学校電気科2010年3月1
2010年4月近畿電気工事専門学校電気工事施工管理科2012年3月1

家族・希望条件

配偶者有無

あり

配偶者の扶養義務有無

なし

扶養家族人数

1人

希望通勤時間

60分

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