航空・空港設備経験(2〜4年)

航空・空港設備 THさん(経験2〜4年)の職務経歴書・自己PR 例文

修正前の課題
  • 「ボーディングブリッジの点検をしています」だけで機種・設置数・担当ターミナルが不明
  • 搭乗橋(PBB)の機械・電気・油圧系統の保全内容が具体的に記載されていない
  • 新設PBBの試運転立会・インターフェースチェックなどの実績が伝わらない
修正後の改善点
  • 担当機種(新明和工業製PBB・JBT製PBB)・設置数・羽田空港ターミナル区分を明記
  • PBBの油圧ユニット・走行モーター・ドッキングセンサーの保全実績を定量化
  • 新設PBB試運転立会・航空機インターフェース確認(機種別ドッキング高さ確認)の実績を記載
添削の理由 羽田空港のボーディングブリッジ専門保守会社で3年勤務する技術者から、大手空港施設管理会社へのキャリアアップ相談を受けました。新設PBBの試運転立会や機種別ドッキングチェックという専門性の高い業務をこなしているにもかかわらず、経歴書には「PBBの点検をしています」という一文しかなく、担当設置数も機種も技術的な作業内容も何も書かれていませんでした。

採用担当者が監修した修正後の職務経歴書を表示しています

本人情報

性別

男性

生年月日

1999年4月

都道府県

東京都

■自己PR

搭乗橋保守の強みは「機種別ドッキングキャリブレーション対応」と「油圧・電気・機械三系統の単独対応力」です。A380対応PBBの特殊ドッキング調整(3ゲート・上層デッキ対応)を国内で担当できる技術者が少ないため、担当ゲートのドッキング調整を任されています。定期点検の予防保全チェックシートを独自改訂し、油圧シリンダーシール交換周期の最適化によって緊急修理件数を年間14件から6件に削減した実績があります。今後は第一種電気工事士と消防設備士乙種を取得し、ターミナル全体設備管理に関わる技術者へのキャリアアップを目指しています。

■職務要約

東京エアポートブリッジ株式会社にて6年、羽田空港第1・第2ターミナル計52基の搭乗橋(PBB:Passenger Boarding Bridge)の定期保全・故障対応・新設立会を担当。主担当機種は新明和工業製PBB(TG-45・TG-55型)42基・JBT製PBB(ApronDrive 6000)10基。担当保全範囲は油圧ユニット(作動油圧力点検・フィルタ交換)・走行モーター(トルク確認・軸受グリース補給)・ドッキングセンサー(B737/B787/A350/A380各機種別高さキャリブレーション)・行先サイン・電源ケーブルリール。新設PBB設置時の試運転立会(2022年・2023年計8基)と航空機ドッキング干渉チェックを担当技術者として実施。月次定期点検52基を3名チームで計画どおり完了させている。

■職務経歴

職務経歴 1

2020年4月〜現在

会社名

東京エアポートブリッジ株式会社

事業内容

羽田空港第1・第2ターミナル搭乗橋(新明和工業TG-45/55・JBT ApronDrive 6000 計52基)定期保全・油圧/電気/機械三系統点検・機種別ドッキングキャリブレーション・新設PBB試運転立会

資本金

6,000万円

従業員数

94名

上場区分

非上場

雇用形態

正社員

役割概要

搭乗橋保守担当(52基 月次点検担当)

備考

A380対応PBBドッキング調整担当。新設PBB試運転立会8基。油圧シリンダーシール交換周期最適化で緊急修理14件→6件削減。

■資格

資格名

第二種電気工事士

取得年月

2020年9月

資格名

高所作業車運転技能講習修了(10m以上)

取得年月

2020年6月

資格名

玉掛け技能講習修了

取得年月

2021年4月

■スキル

スキル名

搭乗橋(PBB)油圧・電気・機械三系統定期保全

習熟度・補足

52基を3名チームで月次点検完遂

スキル名

機種別PBBドッキングキャリブレーション(B737/B787/A380対応)

習熟度・補足

A380特殊3ゲート担当・単独対応可

スキル名

新設PBB試運転立会・航空機インターフェース確認

習熟度・補足

8基立会実績・担当技術者として独立対応

■学歴

入学年入学月学校名学部・学科名卒業年卒業月卒業ステータス
2015年4月東京都立蔵前工業高等学校機械科2018年3月1
2018年4月東京都立産業技術高等専門学校 専攻科システム工学コース2020年3月1

家族・希望条件

配偶者有無

なし

配偶者の扶養義務有無

なし

扶養家族人数

0人

希望通勤時間

60分

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